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Archive for 6月, 2009

一関市川崎町の道の駅で苗と小鉢の販売開始!

なかなか売れないものですね。
先週末の土曜日から、イタリアンパセリやバジルなどの苗とそれらをセットにしたもの、大きく育ったものの小鉢を並べて販売を開始しました。
翌朝、鉢に水をかけるために足を運んで見てみると、ほんの一つや二つ欠けているだけで、ほとんどが売れ残ってそのままでした。いやはや、、、なかなか売れないものですね。

何か工夫して少し目立つようにと思って、100円ショップに行って小さな看板になるようなボードを仕入れてきました。それをつるしてみてチェック!
まだ、看板の文字が入っていませんが今日にでも書き込んでつるしてみようと思っています。でも、今日はあいにくの雨。これではお客さんが少ないだろうし、第一展示してあるのは外のテントなので、今日もまたほとんど売れないんだろうな・・・とがっかりしています。
百姓はなかなか難しいものです。

他人のことはできても自分のことができない?!

私は広告関係の仕事を長くしてきて、販売促進企画や広告企画などをやってきたのですが、悲しいかな、自分が作った農作物を売ろうと思うと、長くやってきた「販売促進」の経験はまったく生きないことに気づかされます。誰かにやってもらうことと、自分が100%やらなくてはいけないことでは、根本的に考え方も対応も違うのです。

つい2日前にも裏の畑でお隣の爺さんと立ち話をしました。農業はひとりでは大変だと。
農業は例えば、そっちとこっちで紐やマルチやネットや・・・そんなものを使う場合に向こうとこっちで引っ張ることもしばしばですが、これがひとりではものすごく大変です。向こうに人がいたらものすごく簡単なことがひとりでは大変なのです。その連続です。
その大変さも楽しめるようになれば一人前なのかもしれません。

いま、サラダミックスを栽培していますが、これを出荷する際には保健所への相談が必要なようです。
ミックスした種を蒔いて、それを移植しているので畑は色々な葉物野菜が混ざった状態で定植されています。それらを摘んで収穫するのでその時点で葉菜は混ざった状態です。
ところがこれが調理した野菜に見えてしまいます。そこで「摘み菜」と表示した用紙を販売用の袋の中に入れますが、それでいいかどうかは私自身が判断するものではなく、保健所に相談してみる必要があると言うわけです。まだ、最終的に何をどう作ろうか決めることができない状態で、毎日が模索のままテスト栽培が続きます。今年は収入よりも作型を決めるための試験栽培の年です。何とか決められればいい方かとさえ思えてきます。

でも、時にはひょんなことで天は私に小さな幸運?を与えてくれます。
千厩町にあさひやさんというフレンチの洋食屋さんがありますが、そこに上で紹介した摘み菜を持ち込んで使ってもらえないかとお話したら、そこのご主人がなんと高校の同級生でした。人生とは実に面白いものです。
もちろん、ちゃんとした作物が提供できなければ利用してもらえないので、無農薬の作物をちゃんと作って提供したいですが、今後の頑張り次第と言うところです。
今日は町内の共同草刈日だったのでいささか疲れています。また、ゆっくり作戦を練ることにしましょう。

苗ものの販売を始めます…とは言っても。

前回書いたように、室根町の旬菜館への出荷は「実績のある人でないとダメ。」なんだそうで、せっかく大きくなってきた苗ものの販売先がありません。
いま、川崎町の道の駅の苗ものや鉢物の販売コーナーに出店できるよう申請する予定です。こちらもどうなるかわかりませんが、店長さん(駅長さんと言うのかな?)にお話した際の感触としては印象がよかったようですが、こちらも会議で決まるとのことで心配です。

そうは言っても、苗は自宅では販売中!
興味のある方や購入をご希望の方はメールにてお問合せいただくか直接お越しください。その他販売先は、藤沢町の舘ヶ森にある「ムカエあぐりらんど」さんで販売してもらう予定です。今日は大変な大雨なので、明日にでも持っていって置いてもらおうと思っています。

上の画像の左は、イタリアンパセリの苗です。キッチンのカウンターや出窓などに置いて必要な時にちょっと摘み取ってご利用いただけます。上の画像・右はブッシュバジル。普通のバジルと違って、小さな葉っぱで始めから株立ちしているので、こちらも必要に応じてつまんで使っていただくのに最適だと思い栽培しています。
左の画像は上のイタリアンパセリとブッシュバジルを寄せ植えにしました。株が少し大きくなったら深さ20センチ以上の鉢やコンテナにあげるといっそう元気に育つでしょう。

中株のイタリアンパセリは300円。ブッシュバジルは200円です。なお、小株のパセリは200円(写真なし)。
なお、寄せ植えは見本ですが、ご希望があればお売りします。

ミニコンテナの寄せ植えはイタリアンパセリとブッシュバジルにワイルドルッコラを加えたものです。ワイルドルッコラの苗も用意していますが、まだ少し小さいので後で写真を掲載予定です。こちらも200円の予定。

これらの他、中葉の普通のスイートバジル、アーティチョーク苗などを作っています。今後、イタリア野菜にこだわって苗ものや野菜を作っていこうと思っていますので、気になる野菜がありましたら、メールにて栽培予定をお問合せください。

これから暑くなるので播種するのは少し先になりますが、秋冬野菜も楽しいのがたくさんありそうなのでレタスやチコリ、エンダイブ、カリフラワー・ロマネスコなどの栽培を予定しています。種類は結構やってみる予定ですが、なにぶん畑が狭いのでたくさんの量を作れる状態ではありません。本格的には来年以降になると思いますが、むしろ今年はテストなので種類がたくさんやれるかもしれません。

室根・旬菜館に出荷を断られた!どうすんの!?

室根・旬菜館への出荷をお願いしていたのですが、1ヶ月に1度ある組合理事の会議で却下?されたようで、出荷させてもらえないことになったようです。その理由は、売れそうにない野菜と作っていること、実績がないこと、継続的に出荷できなさそうなこと…。

これは簡単に言えば、新規で始めた農業者は受け付けないと言うこと?
他の農業者と違う作物を作ることや新規就農であること、栽培面積や栽培作物が定まらないこと、、、新しく農業を始めたら、作っているものも、作り方も、生産量もおおよその見当に過ぎないので不安なまま作っているわけで、そんな新規就農者を支援しようという、、、意思は、「まったくありません」と言うことのようです。

これが普通と言えばその通りでしょうが、この普通こそが地方の農業を衰退させ、新規就農を難しくさせているのだから普通でいいわけがまったくなく、はっきり言って「自分たちのことだけしか考えられない昔ながらの農業者のお店」と言うことなのかもしれません。もちろん、こんなところでとどまって入られないので、何とかして販売先も確保するし、今よりもとんがって頑張っていかないのと、この先を切り開けないだろうと言う気が一層してきます。

イタリアンパセリとバジルの苗、売りたいけど・・・。

いくつか作っている作物のひとつがイタリアンパセリやブッシュバジル、ワイルドルッコラなどの苗ものがあります。この記事を書こうと思ったら写真を撮っていません。つい忘れます。

たいした数でもありませんので、少しゆっくり販売先にお願いに行ったので、まだ売り先を確保できていなくて、家の庭に雨に打たれて並んでいます。
イタリアンパセリは結構大きくなったので早く売りたいですし、他のものも売れる状態にしていかないと無駄にしてしまう可能性もあります。早くしないと、、、。

今回、イタリア野菜にこだわってほとんどがイタリアのメーカーの種を使っています。国産メーカーの物を利用して栽培した経験があるものもありますが、まったく初めてのものもあるので、少々失敗!も含めて、楽しみつつ、戸惑いつつ栽培しています。

ハーブ野菜の苗に関しては当家にお越しいただければイタリアンパセリ苗、ブッシュバジル苗、それとこれらを寄せ植えしたミニプランターなども用意してみたので販売できますが、このブログを見て買いに来ていただける方はおそらくいないでしょうから、早くお店に出さなくてはいけませんが、そこがなかなか難しいところです。まずは明日、写真を撮ってこのブログに商品として並べようと思っています。