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Archive for 5月, 2009

雨の中、支柱をはずした。雨降りなので後は明日,,,。

DSC03832 支柱栽培と言ってもすべてのトマト苗1本1本に支柱を建てるわけではなく、支柱でつり紐をかけるように作りました。
せっかく設置したのにはずすのもばかばかしいですが、このままでは練習になりません。第一、ハプニングや失敗はうまく行き過ぎるよりはずーっと練習になることが多いものです。今のところ、支柱&紐かけの栽培方法から、フラワーネットを使った、「うかし栽培?」のような方法にしようと思います。

さすがに地這い栽培ではトマトに泥が付く可能性も高く、収穫の手間が増えます。ネットを利用すれば、おそらくはネットの間をトマトがくぐって、支柱の役目をしてくれると同時に、トマトがマルチや地べたに付かないようにしてくれるのではないかと期待しています。まあ、予想通りには行かないかもしれませんが、予想に反した場合にはそれをいかに修正するかも練習のうちです。
一番気になるのは、ネットがトマトの重さに耐えるのに、どの程度支柱を立てればいいのか、また、ネットにうまく乗っていてネットがたわんでしまわないかが心配です。ネットは1段で済むのか2段にした方がいいのか、、、まあ、やりながら考えることにします。

栽培方法が違う!そんなバカな!!

今、イタリア野菜の栽培中ですが、「ナチュラルハーベスト」で購入の種は、このサイトで説明している栽培方法に基づいて作っています。ところが、間違った説明があってこれを参考に栽培していたのですが、ずいぶん栽培方法が違っていたようです。まあ、「ずいぶん違う説明をしてくれてありがとね!」って文句を言うつもりはありませんが、もはや取り返しは付かないので途中から栽培方法を可能な範囲で変更せざるを得ません。少しばかり厄介です。

今回、クッキングトマトの「ローマ」と言うのを栽培していますが、これは支柱栽培ではなく、地這いでもよく背丈も伸びない品種とのこと。支柱を用意して準備したものの、おおよそ150センチから180センチぐらいは伸びる予測で支柱を用意しましたが、実際には120センチほどと言うことでした。急遽、支柱からフラワーネットを利用した栽培に切り替える予定です。
支柱栽培の場合には1本仕立てで、脇芽はとって高くまっすぐ伸ばしますが、地這い放任の場合には畝を広めにして、株間も広め。株を畝の上にはやす方法をとりたくなりますが、今回はすでに無理。わき芽の伸張も放置するのでフラワーネットを利用し、可能であれば2段ぐらいのフラワーネットに果実が乗るように栽培できればと考えています。問題が増えて大変?、、、考え方を変えれば、問題が増えた分楽しみが増え、工夫のしがいも増えたと考えて、楽しく作って生きたいと思います。やれやれ、、、。

ロメインレタスのサイズ不明につき、ミニレタス追加?

イタリア野菜にこだわってロメインレタスやリーフレタスも播種してみましたが、よく考えてみると間引き後の株間は書いてあるもののおおよそどのくらいの大きさになるのかわかりません。2種類蒔いたロメインレタスの一方は少し大型のようでした。

実は今、家族数が減少していたり一人住まいの方も多いので「個食」傾向が強く、大玉のトマトよりは中玉が売れたり、丸々ひとつより半分や4半分にしたものが売れるなど、小さくなったり、少なくしたものが売れやすい傾向にあるようです。自分自身、白菜やキャベツなどを1玉買うと、最後まで食べずに冷蔵庫の片隅に残っていたりします。
そこでロメインレタスも小さいサイズを作りたいのですが、種袋や販売サイトの説明を見るだけではどのくらいの大きさに育つ品種なのかわかりません。株間が狭い記載のあるものを選択してみたのですが、本当に小さいかどうか作ってみないとわかりません。

わからない・・・では仕方がないので、イタリア野菜へこだわりつつも国内メーカーのミニレタスも播種しておくことにしました。何年も前に作ったことがあるタキイのミニレタス、それと新しく見つけたミニレタスの種を仕入れました。(今日明日には届く予定。)
何でも、経済発展だったか、食生活の多様化だったか・・・社会が発展していくと、キャベツの消費よりもレタスの消費が増えるとか?理由も理屈もすっかり忘れたうろ覚えの知識を頼りに勝手に「レタスを作らなくちゃ!」って思い込んでいる節もあります。いやあ、おはずかしい。
ミニレタス、ロメインレタス、リーフレタスと取り揃えて、がんがん作ってみることにします、、、でも、レタスにとっては暑すぎる季節になってきましたので、あわてています。

ロメインレタスの種を蒔いてみた…。

ご近所の農家やスーパーの産直コーナーにたくさん並んでいる野菜を私も一緒に作っては差別化ができません。たくさん並んでいるのだから、それだけ消費されるのでしょうが、埋もれてしまうのも事実。そこで、私はイタリア野菜に絞って栽培を始めています。
2つの柱となる作物を作りたいと考えて今年からテスト栽培を始めていますが、ひとつはクッキングトマト。そしてもうひとつは葉物野菜です。
クッキングトマトはまだまだ日本では一般的ではないかもしれませんが、外国の多くは生食のトマトよりも調理トマトの方が多いので、今後日本の食卓でも調理トマトが利用される可能性が高いと考えているからです。 もうひとつの葉物野菜は、小面積で周年栽培できるタイプの作物を作ろうと考えています。できれば消費量もある程度見込めて、可能であれば栽培期間が極力短いもの、が理想的です。(そんなものがあれば誰もがみんな作っているって?)

実はこの手の野菜は、最近工場栽培されています。工場生産することで農薬を使用することなく、安全な作物が作れると言う名目で徐々に増えているようです。周年栽培することで生産効率を高めて、利益を生み出す新しい農業として増えていくのかもしれません。でも、私はできるなら従来型の土耕で、虫に食われてもいいので自然の中で栽培された農作物を食べたいと思っています。

そこで、周年栽培作物の候補としてまずは「ルッコラ」の栽培を始めていますが、「ルッコラ」だけでは、近所の産直コーナーに並べるにはたいした販売数量が望めませんので、周年栽培できる葉物野菜を数種類に増やしていこうと考えています。そのキーワードが「シーザーサラダ」。シーザーサラダについては後日また触れるとして、この生野菜を使ったサラダが面白そうな「素材」なので、このサラダで使える葉物野菜を作り始めました。それが「コスレタス」、「ロメインレタス」とも言われています。
私自身食べたことがないので、早く大きく育ったものを食べてみたくて仕方ないのですが、何のことはありません、まだ種を蒔いたばかりです。もうしばらく、楽しみにして待つことにしましょう。

ルッコラ、出荷が大変。でも、紫蘇ドレッシングでうまし!!

今日はルッコラのテスト栽培分が出荷サイズになったので、見本を作って販売してもらえそうなお店を回り手続きなどを確認してきました。私が住んでいる地域ではイタリア料理がポピュラーなわけでもなく、ルッコラを知らない人も多いので説明書をつけたのですが、なんだか写真にとって見るとずいぶん大きくなってしまった感じです。もう少し工夫が必要なようです。葉っぱがよく見えません!
やっぱり販売するのは大変です。もちろん、大変とばかりも言っていられないので、少しずつ流通方法を考えて営業しなくてはいけません。

さてそれはともかく、見本のルッコラの残りをテーブルに放置しておいたので水にさらしてしゃきっとさせ、夕飯時にミニサラダを作って紫蘇のさっぱりドレッシングをかけてお酒のつまみにしています。これって、結構いけますよ。

な~に、葉っぱをただ切って、出来合いのドレッシングをかけただけですが、ルッコラのゴマ味とピリ辛がそれなりに味を主張していて、切っただけの野菜サラダなのに十分つまみになっています。

また、いくつかのテスト野菜の種を蒔こうと思っていますが、いつのタイミングでどの程度の数を蒔いたらいいかを考えなくてはいけません。ちょっと面倒くささもありますが、あれこれ考えている時が一番楽しい時です。楽しみつつ新しいイタリア野菜の種蒔きに励むことにいたします。