Archive for the ‘奥玉の暮らし’ Category
奥玉旬菜ファーム営農中止!!
奥玉で借りていた家を返すことになり大至急代わりの借家を探しましたが、結局見つからず奥玉で農業を継続することを断念いたしました。
当然畑も借りていて、近所に家が見つかれば同じ畑を継続して使えましたが、家が見つからず畑から遠くなってしまうと結局は同じ畑を利用することはできません。アパートを借りて継続することも考えましたが、やはり農作業はアパート住まいでは無理があり、結局断念しました。
今後再開の見通しはたっていませんが、一般の就職や農業法人への就職なども検討して、将来的には何とか再開したいとは思っていますが、年齢も年齢なので現状では相当困難な気がしています。せっかくイタリア野菜を数多く試験栽培し、秋作以降の計画も立てようという矢先、すべてやれなくなってしまったので残念で仕方がありません。
当サイトもしばらく更新できなくなってしまいますが、何らかの形でこのサイトも継続できればいいとは思っています。
庭のクッキングトマトは倒さなくてはいけなくなった。
家主に突然のわけのわからない賃貸条件の変更を言われて「そのような条件は飲めない」と言った。それじゃ「出てけ!」の売り言葉につい、「出て行く!!」と応えてしまった。
それで、庭に植えていた約160本ほどのクッキングトマト・ローマは収穫を前に倒さざるを得なくなって、泣く泣く処分した。約1a分のトマトを捨て去ることになってしまった。この収穫による売上金を弁償して欲しいところだ。
知っている限りのご近所さんや知り合いに、大至急借家やアパート探しを頼みまくっている。迷惑をかけてたいへん申し訳ないのだが、迷惑をかけている私自身が本来一番の迷惑を受けていて、精神的に落ち着かない、いらいらした日々を過ごしている。精神的苦痛と言うのはこのようなことを言うのだと始めて気が付いたほどだ。
入居時の約束と違う条件で支払いを迫られているのだが、つまらないことや無理難題で争う気力はなえそうになりがちだ。それでも、借家探しをお願いしている手前、自分からくじけるわけにも行かない。もう少し気を引き締めて、せめて引越しまでは頑張ろうと思う。
さて、野菜栽培の方だが、今日も少しばかり産直に出荷してきた。
リーフレタスのミックス物を出荷しているが、マノアの緑とロロロッソの赤と言うかエンジのコントラストが食欲をそそりそうで、今までセットしたリーフ野菜のミックス物では一番いいようだ。なにしろ、見た目にも「レタスだ」とわかりやすいし、緑と赤はやはり目立つのがいい。今後はこうしたセットした時の見た目においしい感じと、組み合わせ野菜の成長度合いなどを比べながら栽培計画を立てる必要がある。狭い圃場なら作付け計画が大事だが、少し圃場が広い場合には無駄を覚悟で多めに作付けすればさほど問題はなくなる。
それにしても家主とのわけのわからない理不尽なトラブルを早く抜け出して、秋作の準備をしたいがしばらくは、落ち着かない日々が続きそうだ。
ルッコラが発芽してきて、家の周辺にも春の気配。
今月10日に播種したルッコラが発芽しました。
相変わらずミニハウスの中は湿気が多く、入るとメガネが曇ってしまいます。デジカメで撮影すると、こちらのレンズも曇ります。しばらくすると曇りは消えますが、面倒臭くてそのまま撮影してしまいました。ルッコラの発芽の写真はまたしてもフォーカスがかかっています。
3月10日以前に播種した果菜類の種はまだ発芽したものはないようでしたが、ようやく最近ミニハウス内の日中の温度が30度近くまでなるようになってきたので、ぼちぼち発芽してきそうな気がしています。
家の周りの土手や道路脇の法面などにも春の気配が出てきました。先日、近所のおばあさんの庭から飛んだと思われる福寿草が道路のわずかばかりの土の上に顔をのぞかせていたのでそれをもらって来て我が家の庭に植えました。
そうしたら、気づかない間に庭の何箇所かに、もともとあった福寿草も顔を出してきて、貰ってきたものと前からあったものの両方が咲いています。
福寿草が春一番に顔を出すのだったかどうだか忘れていましたが、なんだかその前にふきのとうが顔を出しそうな気がしていました。よく気をつけていなかったのですっかり忘れていました。
家の前のゆるい坂を上のほうに登っていくとお墓があるのですが、そのお墓までの道の脇の法面にふきのとうがたくさん顔を出し始めています。子供の頃に地方都市の町中で育ったせいか、春先の山菜などを見ても、春を感じるものの「ああおいしそう!」とは感じないようで、ふきのとうもとってこようとはあまり思わないのです。てんぷら等がお好きな方は道脇のふきのとうを見たら「食べたい!」「おいしそう!」って思うのでしょうか。「田舎暮らし」や「農的暮らし」なんて言っているわりには、ちょっと情けない気もしてきます。ふきのとうをいつ食べたか忘れてしまいました。二三日内にとってきて、久しぶりに食べてみようかと思っています。
漏水解消、さてようやく種まき開始。
いやはや、、、漏水のせいで、半分断水状態の生活からようやく脱出。今日無事、漏水を止めました。
庭にある3本の水道のどこかで漏水しているのはわかるけど、そのどこから漏水しているのかわからず4箇所も大きな穴を掘りました。
なんのことはありません、漏水しているのですから水はやっぱり染み出していて、雪解けの水や雨水の水溜りと勘違いしていたのが結局漏水で、よく見てみるとすごくわかりにくいけれど微妙に・・・水が出てきているのがわかりました。いや~助かった。
普段使わない水道の途中が2箇所も同時に漏水していたおかげでかえってわかりにくく、しんどい思いをしました。結局、どうせ使っていないのですから、その水道に行っている元のあたりを止めてしまい、一挙に2つの漏水は解決。今日はゆっくりとお風呂に入れました。
あまり大声で言えませんが、もちろん私がやったわけではありませんが、違法の水道配管でどこにどう水道管が配管されているのかわらないのです。だから、どこから漏ろうが水道局に泣きついて漏水分の水道料を負けてくれといえないのでした。
それに、我が家は家賃が無料、その代わり壊れているところを自分で治す約束です。だから、大家さんにもなきつけません。ここが実につらいところ。結局、解決策のほとんどは体力勝負で、わずかばかりの材料費で直さざるを得ないわけです。
さて、いよいよ春も近づき、種まきの季節。
今年はたくさんのイタリア野菜の種を買いました。今月初めに少し種をまきましたが、いよいよ本格的にイタリア野菜の種まきを開始です。準備は万端、明日からやるぞ!
雪はしっかり降っています・・・。
冬の奥玉はさすがに気仙沼より3~5度ぐらいは温度が低いのかもしれません。あまり寒くない気がするのに、そんな時もちゃ~んと雨ではなく、雪が降ります。積もってと溶けないというほどではないにしても、ほんの少し残った雪は次の雪の日の下地となって更に解けにくい雪になっていくようです。太陽の陽射しが当たれば、いつまでも溶けないと言うこともないですが、さすがに我がふるさと気仙沼よりは積雪量も解け方も違うようです。
春が待ちどうしいと言えば、だいぶ先のことのようですが、実はもう春の気配がしています。今、小菊の苗を作っている以外には何もしていませんが、そろそろ野菜苗の栽培の準備をしようと思っています。
今年は、トマトをはじめ我が家の庭をたくさんの野菜で埋め尽くす予定ですが、さまざまな野菜で埋め尽くすのは、実はたくさんの知恵も知識も経験もいることです。通常、商売で農家が野菜を作る場合には、数種類の専門の野菜をたくさん作るのが普通です。
かつてひとつのハウスには数十種類の野菜を作付けしてみましたが、それはそれは知識もなく労働力もなく大変でした。でも、今年はハウスでもないし露地栽培ですし、面積もわずか20坪程度ですから思いっきり可能な限りの野菜で実験栽培ができます。とにかく、トマトをメインで練習しなくてはいけないので数種類植える予定ですが、その他にも栽培計画を立ててローテーションを考えて狭いながらもたくさん取れる栽培計画を作る予定です。う~ん、けっこう楽しみで、ここ数日中に栽培計画を作らないといけません。