クッキングトマトは下葉に病気?!
昨日、気仙沼のエースポートにあるイタリアンレストランのオーナーシェフのKさんがわざわざ当園(と言うほどでもないのですが)に来ていただいて、葉物野菜やハーブ系野菜を仕入れていただけると言うお話をいただきました。今回、春先から当てもなくさまよいつつ、あれこれとイタリア野菜を栽培してきた身としては、大変ありがたいお話をいただきました。
今年はテスト栽培とはいえ、ほとんどが無農薬栽培なので一部の葉物野菜に病気が発生してきているし、クッキングトマトも下葉から斑点病などの病気が入り始めています。露地栽培は梅雨時ですし、過湿になるのでやはり大変です。今日はトマトの痛んだ下葉を取り風通しをよくしたので、明日農薬散布をしようと思っています。
かつて、藤沢にいた頃に、ご近所のおばちゃんに「結局かけるなら早い方がいいよ」と助言をもらって以来、実行しています。かけないなら最後までかけない、それしかありません。
しかし今回は、決して家庭菜園のテスト栽培ではありませんので、無農薬が減農薬になってもしかたがありません。可能な範囲の対策はしようと考えています。
今日は結構忙しい日で、午前中には葉物野菜をわずかな量ですが出荷分を収穫して袋詰めして、午後にはそれを産直屋さんに届け、その足で昔世話になった藤沢町の農業開発公社というところに行ってきました。
ハウスの空きがあるかどうかを聞きに行ったのですが、さすが今回いろいろやってみれば見るほど、私にとってハウス栽培しか農業での生きる道はないと思えて来て、だからと言って資金はまったくありませんから、借りられるのを探しに行くと言うことになってしまいます。また、奥玉の場合にはハウスの数も少ないので、藤沢町の方が可能性が高いと思い行ってきました。
たまたま来年以降、貸す気があると聞いた物件を帰りしなにのぞいてきましたが、それは3反部以上もある物件で、さすがに私にとっては広すぎて無理のようでした。私にとって今回は1反部ほどのハウスでいいと思っていたので、別件を探さざるを得ないようでした。
今回、当園の野菜をご利用いただくことになったイタリアンレストランのことや栽培品目、それに栽培品目に関するガイドなどは今後可能な限り掲載しようと思っていますが、何分暖かい時期は農作業の方が忙しく、ホームページの更新が少しおろそかになってしまいます。その点は平にご容赦・・・。